コエンザイムQ10が不足するとどうなる?

コエンザイムQ10とはユビキノンとも呼ばれる補酵素で、人間にとって必要不可欠なものです。体内で合成されている物質ですが、加齢と共に減少してしまうので、不足分は食事やサプリメントで積極的に摂取する必要があります。コエンザイムQ10が不足するとどうなるのか、詳しく解説していきます。

コエンザイムQ10の効果として挙げられるのは、疲労回復・アンチエイジング・生活習慣病の予防・関節痛の改善等です。生命活動に必要なエネルギーのほとんどはコエンザイムQ10によって作られています。よって、コエンザイムQ10が不足し、エネルギーが生産されにくくなることで、疲れやすくなったり、肌荒れや免疫力の低下等を引き起こすのです。

また、コエンザイムQ10には強い抗酸化作用もあります。体内に活性酸素が増えすぎると細胞に影響し、生活習慣病や老化の原因になりますが、コエンザイムQ10の働きによって防ぐことが可能です。

コエンザイムQ10を多く含む食品は牛肉・ニシン・サバ・ほうれんそう・大豆・チーズ・ピーナッツ・ごま油等です。しかし、1日所要量の60~100mgを食事のみで満たすのは困難とされています。例えば牛肉でコエンザイムQ10を100mg摂取しようと思ったら、2.7kg以上食べなくてはなりません。バランスの取れた食生活を心がけ、食事で補えない分はコエンザイムQ10のサプリメントを活用することで上手に摂取しましょう。

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